「MINT倍増キャンペーン」 「GMTしかかかりません!」 っていう形でときどき需要をかき混ぜてコントロールしてあげないとね… (で今度は靴NFTがデフレ起こす) 靴がデフレしたらSOLが売れる(手数料的に)次はユーザー数に応じて算出するGSTを減らすという感じでエコシステムを回していく予感 https://t.co/gBBrWuxaZ3

@o_ob

ちなみに最近知ったのですが、Solanaでよく使われているウォレット「Phantom」には分散ステーキング機能がついているのですね。これは賢い。 どこかに偏る可能性が減るし、謎のガバナンストークンで形ばかりのDAOな投票システムなんて意味ないし、完全なSolana協同組合感ありますね。

@o_ob

どうやってもGSTとGMT、SOLを交換せねばならない設計なので、DEXでのアービトラージでちょこちょこ儲かってるはず。 Metamask使わない、外部ウォレット使わない、Binanceのウォレットも使わない、という硬い意志を感じます。

@o_ob

このあたりもいいところついてると思います。 https://t.co/6F0MuAGek8 STEPNはウォレット機能とExchangeがついているのが面白い。 おそらくここはBinanceの利益になってるのか、STEPNの利益になっているのかもしれない。

@o_ob

つまり「遊んでるより、ステーキングしてたほうが良いのでは」というユーザを作ることで過熱を止めることができるってことです。 見た目がゲームなのか銀行なのかで印象が全然違いますが、運営も必死なのでそうならざるを得ないはず…。

@o_ob

例えばxが払える総量を超えるなら、強制的に支払いを止めてでもGSTの魅力を失わせなければならない。 ここで GMT, GST, SOLの3点取引になっているのが役に立ちますね。 Binanceの頭脳が背後で、どんな流れでも儲かるように設計していることを感じます。

@o_ob

仮崩壊、もしくはガス抜きは大事な方法と思います。 sushi swapなどで出てくるこの二次曲線で、 x * y = k x: 全ユーザ数x装備している靴の効率(国民総生産) y: 1GSTあたりの報酬(USD/GST価格) k : 払える報酬総量 は算出できるので。 で、適度なところでガス抜きは必要。 https://t.co/OHAxB8aLl0

@o_ob

ガバナンストークンはDAO化する勢いで総量規制していけばいいのかもしれないけど、靴などの能力のインフレ/デフレは避けられない…。底値はある程度回転してくれると思いますが、この仕組みだと、アイテムの値段の制御が難しそう…。 あ、LuckとかLendの機能をリリースした時にガラポンするつもり…?

@o_ob

運営的にはGMTを定期的にバーンしないとユーザー数が増えるとどんどん治安が悪化しますね…Ingressの時はユーザーの歩いた歩数だけで「月までたどり着いた」といってたら、すぐに「火星」になってしまったので、ユーザーが加熱した時にどうバランス取るのかは気になります。

@o_ob